
23話のハチさんとカンベエのお話。
=====あとがきのようなもの。
蛍屋のおそとでのお二人の会話です。
こんのぐらいもっとしゃべって欲しかったんですがね…! ハチさんの過去もうチョイ詳しくカモン!と思いつつもだえた覚えがあります。
ハチさんがカンベに刃を向ける話を書きたくって書きたくってしょうがなくって!
無論明確な殺意がある訳ではなく、カンベエを『試す』意味合いで。 ホノカ裏切り事件とマンゾ裏切り事件にどうしてあぁもたやすく許せるのか、 ハチさんがずーっと疑問に思ってるといいなぁと。
12話でイザコザがあって、あのあとの苦笑した笑い顔が忘れられずに書いたお話です。 いつぐらいからカンベに打ち解けたんだろうかーともにもに考えてて、 全部補完し終わったら書こうと思ってたんですが…、 カンナ村居残り時期にシチさんと色々と話した、に落ち着きました。
で、個人的なハチさん解釈の話しでもあるのですが、 きっとこんな風に考えていてくれたらいいなぁーと思います。 ハチさんにとって『裏切り』は許せないもので、自分を戒めるための枷でもあり、 其れをやすやすと許してしまうカンベが理解不能の宇宙人に最初見えたと思います。 ハチさんをスカウトしてきたのはカンベじゃないし、 カンベの人柄に惚れてカンナ村に行こうと思ったわけでもないハチさんにとっては ホノカさんの事件では「こんな人がリーダーでいいのか」と思ったと思います。
で、マンゾの事件にがあって、今度こそは許さないだろうとおもったところでまたカンベが許す、 となるとますます理解不能人物で、どうしようもない。
でもキクチヨの語りとか、その後のカンベの言動・行動とか、 カンナ村に居残っているときに色々とシチさんかた昔話をえんやこら聞いて、 やっとカンベエと言う人物を理解し、認められた、と個人的に考えてます。
刀を向ける話と言うのはハチさん以外じゃできそうになかったのでハチさんでやってもらいました。 なんせゴロさんやシチさんは絶対に向け無さそうだし、キュウだとそのまま戦闘に入っていって 真剣勝負になりそうだし、キクやカッツンだと、ううぅん、勢いがない。
そんなわけでハチさんに白帆の矢が。
開眼ハチさんには『野郎らしさ』を込めて書いてますがさてはて、 うまくいきましたでしょうか。 開眼したハチさんというのはどちらかと言うと『黒い』と言うよりは『痛々しい』印象を 持ってますが…何だか目の前のことを通して自分の過去を責めている様な、そんな感じです。
何だかううーん、説明の難しい話になってしまいまして申し訳ございませんが、 ぽちっとご感想なぞ頂けると喜びます。
ではでは、ここまで読んでいただきまして有難うございました!
お粗末!